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2012キンブオブパスタ

11月23日に、高崎競馬場にて、第4回キングオブパスタが開催されました。
今回2度目のグランプリを受賞するにあたり、シャンゴスタッフ一同、結果を出せたことに
大変嬉しく、これを機に更なる高崎パスタの発展に、高崎パスタの一員として
頑張っていきたいと思います。

又、第4回キングオブパスタに来場されたお客様・実行委員会のスタッフの皆様・協賛、協力して
頂いた企業様・出店した店舗様、本当にありがとうございました。

シャンゴで今回グランプリを頂いた商品は
『塩麹麦豚とこんにゃく入りパスタのトマトカレースープ』になります。
DSC01739.jpg
現在シャンゴ8店舗で提供いたしております。
この機会に是非、お出かけくださいませ。

シャンゴスタッフ一同
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キング・オブ・パスタ その3

私たちシャンゴも絶対の自信を持って、打って出ましたが、結果が全てです。残念無念!

結果発表の時、幾度と無く空を見上げました。
思えば前回グランプリを頂いて、いつしか姿勢が守りになってしまった気がしました。
今回の結果で改めて、本来自分たちの姿勢「攻め」になれたというか、気づかされました。ありがとうございました。

この思いを胸に、また来年に向けて、私たちは静かに(?)動き始めます。チャレンジャーとして…。
参加する事、継続する事に意義がありますね。

最後に、開催するに当たり、当日まで並々ならぬ労力と時間、そして準備をして下さった、キング・オブ・パスタ実行委員会、高崎青年会議所、商工会議所、パスタの会の皆様、協賛、協力して頂いた企業様、本当にありがとうございました。

そして今回出店するまでに、いろんな事、つらい事もあったけど、今日まで準備を進めてくれた開発メンバーの面々、サポートしてくれた店舗のスタッフ、本当にありがとう。
そして、お疲れ様でした。~~■P o(^-^)

キング・オブ・パスタ その2

11月3日に、もてなし広場で行われた、第三回キング・オブ・パスタ。

今回、シャンゴが出店した商品は"トロッコリのペルカーポ"。
じっくりコトコト煮込んだ赤城牛とたっぷり野菜のラグーソース、産直ねっとの酸味のきいたトマト、そして上には赤城山南麓でとれた舞茸のトッピング。パスタは群馬県産の小麦粉W8を使い、和えて三位一体のパスタで挑みました。

まだオープン前なのに、すでに長蛇の列。実行委員会を始め、各店舗も先頭体制にに入った。準備は万端、色々な思いを胸に…

カウントダウンが入って11時オープン。イタリア人のカンツォーネの生演奏と共に、お客様がどっと入場してきました。

そこからは良く憶えていない。

3時前には、各店舗に割り当てられた千食分は完売してしまったが、入り口ではまだ長蛇の列!
食材はあるのに器が無い(汗)
せっかく来て頂いたお客様に失礼だと思い、容器を調達して再びゴングが鳴る。
3時が過ぎても店の前には、列、列、列……
喜んでもらえたかな?…最後までその気持ちでいっぱいでした。

投票を集計して、いざ発表…


結果は入賞ならず(T_T)
グランプリに輝いたのは、アルコバレーノさん、
2位ラビッシュさん
3位イル・クオーレさん。

本当におめでとうございます。

その3へ続く…

キング・オブ・パスタ その1

だいぶ知名度も上がってきましたが、まず「キング・オブ・パスタ」って何ぞ??
と思った方に説明いたしましょう。

キング・オブ・パスタとはパスタの街、群馬県高崎市にて店をかまえるパスタ店が、群馬県または高崎の食材を使って商品を考え、それを試食したお客様が良かったと思う店に投票したもらうコンテストである。

しかもグランプリに輝いたあかつきには、そのパスタがコンビニのセーブオンさんのパスタ弁当として商品化される、とても熱いイベントである。

さて、キング・オブ・パスタも今回で3回目。回を重ねる度に内容・質もレベルアップして、出店する店舗も工夫やアイディアを凝らした内容になってきた。

今では、だいぶん県内はもとよりマスコミにも取り上げられ、県外の方にもかなり来て頂けるようになりました。
嬉しい限りです。

個人的な見解ですが、キング・オブ・パスタはコンテストなので当然熱いバトルになる。

一般の方から見れば、イベントゆえに、平凡にやるのではなく競い合って切磋琢磨する、インパクトの強いほうが価値を感じてくれると思う。

プライドとか、メンツとか、勝ち負けとか、そんな垣根を越えて皆で手を取り合って全員で考えた「高崎パスタ」なるものを創造したいですね(^-^)

確立するには様々な諸問題、難題が山の様にありますが、力を合わせれば成すと思います。

その2へ続く…

タコ

地中海は、良質なタコが良く獲れる。

シチリアを周った時の話。
シチリア島のカターニャという町から、バスで乗り継いで
港? 漁村? (名は忘れた)についた。
そもそも、乗るバスを間違えて行ってしまったのだ。

町に戻るバスが来るのに時間が会ったので港を散策してみると、
パラソルの下、真っ赤に日焼けした、太ったおじさんがいた。
大きなナベを火にかけて何か茹でている。

何を茹でているんだろう?と思っていると、そのおじさんが手招きする。
周りを見渡しても、誰もいない。
俺か?と指をさすと、頷いて更に手招きをした。
怪訝に思いながらも近づいていくと、

おじさん「どこから来たんだ?」
俺「日本から来た」

と言うと物珍しそうに、「へぇ~~っ」と言った。
そして、日本にはこんなのあるか、とナベを指さす。
ナベの中を覗くと、真っ赤というかどす黒い水。でもとてもいいにおいがする。

俺「なんだいこれ?」

と聞くと、おじさんは後ろの箱を見せてくれた。
その中には「生きたタコ」。

そしてナベの中を大きいフォーク?ヤリ?のようなもので刺すと、
そこには、トロトロに茹でたタコがあった。
せっかくなので一つ貰って食べてみた。

おじさんはナタみたいな包丁で、適当にバンバン切って皿に盛る。
レモンを半分に切って、バージンオイルをかける。

これだけ。
「お粗末なもんだ」と俺は思った。

おじさんは俺にそれを手渡すとニヤニヤしている。
何だよと思いつつ、食べてみた。

これが「うまい!!!」口の中で溶けるとまで言わないが、とにかく柔らかい。
東京での修行時代、タコのコンフィを作る時に低温のオーブンで
長時間かけてやわらかく煮たことがあった。

そんな事を思っていると、おじさんがうまいか?と聞いてくる。
うまいね、と言うと白ワインをごちそうしてくれた。
これもまた「うまい!!!」

時期的には6月頃だったと思う。
イタリアには梅雨がないので日差しも強い。
おまけにこの時期はアフリカ大陸から地中海を越えてシロッコという熱い風が吹いてくる。
とにかく暑い。
真っ赤に日に焼けたおじさんも、まるで茹でたタコみたいだった。





テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

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シャンゴ

Author:シャンゴ
群馬県にある、イタリアンの老舗「シャンゴ」のシェフをしております。宜しくお願いいたします。

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