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武道の精神

私の親しい友人と、小学4年生になる彼の息子が最近空手を始めた。
私もそうだが40代半ばになると、日頃の運動不足もあり、全身の筋力の衰え、お腹周りが気になりだす。
某飲料メーカーのCMじゃないが「体は変えられる」を合言葉に、数年前から2人の会話の中に「そろそろ気をつけなきゃね・・・」が登場し始め、ようやくそれが現実化したって感じだ。稽古に息子が付き合わされているのか、その逆なのかはともかく、子供の教育に武道を習わせることは、とても良いと思う。

武道は、己の体と精神を鍛え、自分の弱さ、痛みを肉体を通して知る事ができ、また他人の痛みも同時に解る。
稽古では、突き、蹴り、受け、などの動作を何百、何千回と反復して体に染み込ませる事の大変さや、礼儀、思いやり、
そして何より物事を継続させる強い精神力、心を養うことができる。
私も空手をやっているから言えるという訳ではないが(自分自身もまだまだだが)、色々な意味で武道の精神というのは、実社会における生活・活動の役に立ち、心の支えになる。
何の知識・技術もない白帯から始まり、燈帯・青帯・黄帯・緑帯・茶帯そして黒帯へと、自らの努力と鍛錬で段階を経て勝ち取っていくのは、社会人としてのあるべき理想の姿だ。

私達料理人の世界でも同じようなことが言える。
技術はもちろん、色んな面で「ここまで」と思った時点で成長もやる気も止まってしまう。
向上心に終わりは無い。

シャンゴでも近々帯の導入、昇級、昇段審査を取り入れてみようかな(笑)
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シャンゴ

Author:シャンゴ
群馬県にある、イタリアンの老舗「シャンゴ」のシェフをしております。宜しくお願いいたします。

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